ハンターの特徴とおすすめサブクラス
こんにちは✨
PSO2のクラスはサブクラスを設定できる基本クラスが9、サブクラスを設定できない後継クラスが4、で構成されています☝️
基本クラスにおいてはメインクラスとサブクラスを合わせて1つのクラスとして呼称することが多いです（HuEt、ならメインハンターサブエトワールということです）😆
前提として、メインは好きなクラスで遊んでほしいと思いますが、サブに関しては明らかにおすすめできない、いわゆる地雷サブが残念ながら存在します🥺
なので各クラスの長所をおすすめサブと合わせて紹介していきたいと思います🥳
というわけでトップバッターはハンター❗
迷ったらハンター👍間違いないですね🤣
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ハンター（Hu）の長所
- 圧倒的耐久力
生き残ることにかけてHuの右に出るものはありません。
限定状況下ではFiやSuも生存能力は高いですが、何も考えずに攻撃を受けていて一番タフなのはHuです。
- ヘイト管理
ヘイトというのは敵が誰を狙うかということです。
基本的には一番ダメージを与えているキャラクターを狙うようになっていますが、Huはウォークライ、ウォーブレイブ、ウォーアトラクトの3つのスキルを取ることで強引に自分にヘイトを向けさせ、固定することができます。
常に自分の方を向いてくれていれば、周りも殴りやすくなり結果としてマルチ全体がストレスなく戦闘できます。
また、常に自分が狙われているからといって逃げ回っていたら、敵も追いかけてきて仲間が殴りにくく逆効果ですが、前述の耐久力と合わせて敵の攻撃に晒されつつも常に不動を維持して、自らも攻撃することができます☝️
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Huのサブクラス
- HuEt
ハンターにイチオシのサブクラスはエトワール❗
Huの持つ圧倒的耐久力を更に盤石にし、なおかつ火力もトップクラスを誇ります。
オートメイトハーフラインとダメージバランサーの組み合わせは反則級の硬さを誇り、一般的なクラスでは避けなければ即死確定の大ダメージ攻撃も涼しい顔で耐え切ります。恐ろしいですね😅
- HuPh
サブEtの登場により若干下火になりましたが、サブPhも人気です❗
Huの時点で既に十分硬いので、サブにPhを据えることで高速チャージテクニックを使えたり、テックアーツ系のスキルに囚われず初撃から最大火力を出しやすい、などの利点が得られます。
魔法戦士スタイルならこちらがおすすめですね🤣
- HuLu
最新アップデートで突如現れた超新星❗某見放題アプリみたいですね🤣
テクニックが使えないこと以外はほぼ全ての状況でサブPhを上回り、ボルテージ500状態では全サブクラス中トップの打撃威力を誇ります🥳
（例外としてチェイス系スキルを乗せたサブFiがありますが、雑魚限定かつ状態異常発生中のみのため汎用火力としては除外しています）
一応の欠点として、クリティカル率があまり高くないことが挙げられるのですが、逆に言えばクリティカル率に囚われない運用が可能であり、強サブクラスなのは間違いありませんね✌️
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Huのおすすめスキルツリー
最後にHuのおすすめツリーを紹介して終わりたいと思います。
Huのツリーは2パターン存在します。
1つ目は進行の早い突破型クエストやまるぐる系クエスト、要するにあまりガードを必要としない（orできない）クエストで活躍するフューリースタンス型。
2つ目はソロクエストやレイドボスなどの防御やカウンターを多く決めることが容易なクエストで活躍するガードスタンス型。
フューリー型では必要ありませんが、ガード型のときはサブパレットにアクティブスキルのガードスタンスを入れて、クエスト開始前に発動させておくのを忘れないようにしましょう🤣
また、武器種でも若干の得手不得手があり、ソードはチャージPAが豊富で必殺技❗イグナイトパリングもあるのでガードスタンスで戦いやすいですが、ワイヤードランスとパルチザンでは多少の慣れが要るかと思います😅
主に使いたい武器によって選んでもよいかもしれませんね👍
それでは、快適なハンターライフを😆
マグの育て方
課金しないとほぼ取り返しがつかない初見殺し😅として有名なのがマグです！
マグは育てることでキャラクターステータスを補強してくれます。
基本的には攻撃力を伸ばすために使われます。
今はマグレベルダウンデバイスがエクスキューブ5個で交換できるのでそこまでではないのですが、それでも初心者のうちはその出費も辛いものですし、後述するPP回復EJマグは1から育てるしか方法はありませんのでレベルダウンデバイスでは取り返せません。
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普通に使えれば良い場合
前提知識としていくつかありますので列記します。
- 最終ステータスは打撃射撃法撃技量のうちどれかを200にするか、技量以外の3種を合わせて200にするか、の2択
- フォトンブラストはユリウスN（吸引）かケートスP（PP回復）、ややユリウスN優勢
- SPスキルは好みで良いが乱舞か速射がおすすめ
- 支援攻撃は法撃メギド
- 支援行動枠はHP回復Bで埋める（PP回復EJを入れる場合はそれ以外の枠）
1.を少し説明しますと、現在のメインサブ構成で相性が良いサブがほとんど後継クラスに偏っているため、メインまたはサブがHr、Et、Luの場合、打射法均等マグでも打200、射200、法200のマグとして機能し、メインまたはサブがPhの場合、技量200マグが打射法技200マグとして機能するということです。
例外になりそうなのはFi（サブHu）、Gu（サブFi）、ぎりぎりRa（サブHu）もあり得るくらいですね。
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PP回復EJを入れたい場合
これは少しややこしいので、簡単な育て方を書いていきますね。
まずレベル0のマグと、フードデバイスミニを用意します。
初プレイの方や新キャラの場合はアークスミッションでマグ育成セットでフードデバイスミニがたくさんもらえるまで話を進めましょう。
次に、デバイスだけでレベル100まで育てるのですが、その際に以下の手順でデバイスを与えます。
- 法撃5こ
- 打撃4こ
- 射撃4こ
- 技量12こ
- 法撃7こ
- 打撃8こ
- 射撃10こ
これでPP回復EとJを覚えたマグができるため、後は自分のクラスに合わせて必要能力のレベルを上げつつ、必要ない能力をレベルダウンデバイスで削ります。
PP回復以外の部分は普通に使う場合とほぼ同じで🆗です👍
余談ですが、打射法マグで良いならペット用のクッキーが餌として優秀なので、余ったデバイスミニはマイショップで売りに出せてそこそこ良い収入になります🥳
種族選び
このブログでは、初心者の方が見落としがちな情報や、こんなこと教わらなきゃわからないよ！ということを拾っていきたいと思います。
大まかなゲームの進め方は、インしてすぐアークスミッションというのが始まるのでそれを追いかけていればひと通りわかるかと思います！
ではいきましょう！最初は種族選びについて。
まず、種族と性別は後から変更できませんので、よく考えて選びましょう！
ご覧の通り、種族はヒューマン、ニューマン、キャスト、デューマンの男女の計8種族です。
前提として、種族による能力差はゲームプレイにおいて致命的な差にはなりにくい（逆に言えば致命的ではないけど差はある）ので、一目惚れした種族があったらそれでプレイするのが一番かと思います。
PSO2はキャラクリの幅広さがウリなので、作りたいキャラに合わせて種族を選ぶのも良いと思います。
また、3キャラまでは無料で作成できますので最初のキャラでゲームに慣れてきたら新キャラを作ってみるのも良いでしょう。
以下にそれぞれ特徴を書いていきます。
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ヒューマン
能力成長はバランス型と書いてありますが、実際にはHPが高めです。
男性は法撃、女性は打撃が低めです。
見た目は普通の人間タイプです。
後述の種族との違いとして耳の形、肌の色、キャストパーツが付けられない、オッドアイにできない、などがあります。
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ニューマン
能力成長は男女ともHPは最低値、法撃は最高値です。
女性のほうがよりHPが低く法撃が高いです。
見た目の特徴としてエルフのような尖った耳が挙げられます。
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キャスト
能力成長は男女ともHPが最高値、法撃が最低値で、射撃はデューマンと並んで最高値です。
男性のほうがHP打撃が高く、女性のほうが射撃が高くなります。
見た目の特徴としては機械の体です。
ロボキャラを使いたいならキャスト一択です。
また、キャストであっても人間ライクな格好になることができるのでキャラクリの幅広さでお得感はあります。
代償として女性キャラの場合胸が揺れません。
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デューマン
能力成長はHPが低く攻撃力全般が高いです。
打撃はワントップ、射撃はキャストと並んでツートップ、法撃はニューマンに譲りますがナンバー2です。男性は打撃に優れ、女性は射撃に優れます。
見た目の特徴としては肌の色パターンがヒューマンニューマンとは違い、より青白くできるのと、オッドアイにすることができます。
種族による能力差は技量や防御もあるのですがそこまで重要ではないため割愛しました。
HPと攻撃力は色々と絡んでくるので他の能力よりも重要度が高いです。
